9月, 2011年
ギブ&テイクの関係が成立している
「神待ち」という言葉を初めて耳にした人が、どんなものを連想するかは実に様々かと思います。
端的に言うと、神待ちとは「出会い系サイト」の一種です。
家出中の女の子が、お金が底を突き、居場所も無く路頭に迷ってしまった際に「神待ちサイト」を利用します。
会員の男性に自分の現状などをサイト内の掲示板に書き込み、その条件にあった男性が居れば連絡が来る、というシステムです。
それまで話したことも無い男性と、食事や一夜をともに出来るものなのかな?と疑問に思う人もいるかもしれません。
しかし、ただ一方的に救済を得るだけでなく、女の子はその男性とセックスをするというところでギブ&テイクの関係が成立しています。
つまり、そこはしっかりお互いを補填する役割を担っているので、あらかじめ覚悟を持って実行しているようです。
神待ちの「神」とは、救済してくれる男性のことを指すわけですが、女の子は神の要求も一部飲むことになるのです。
セックスが見返り、となると嫌でも援助交際に似た匂いを感じるかもしれませんが、援助交際との決定的な違いは、男性と女の子との間には「金銭的なやり取り」は発生しないのです。
しかしもちろん、相手の女の子が18歳未満ということになると、犯罪になってしまうので、男性の側はそこのことろを初めに確認を取っておくことが必要でしょう。
カラダ目当てで救済する、ということ事態には、神待ちサイトに登録しているくらいですから、女の子の方にも心の準備はありますので、大きな揉め事に発展することは少ないと考えられます。
お互いが同意の上で、セックスが行われているので、無責任な周囲の顰蹙も気にしないで、自分が信じたことをまっとうしましょう。
この場合って法律的にどうなんでしょうか?
家出中の女の子にとって頼もしい存在が、「神待ち」サイトです。
手持ちのお金が底を突いて、その夜過ごす家もない・・・そんな時に、神待ちサイトを利用することで、現状を打開できるでしょう。
方法もとても簡単で、携帯等で神待ちサイトにアクセスし、自分の現状を書き込み、救いの“神”となってくれる男性の登場を待つのです。
家出中でも、現代ではこのようにして携帯電話を活用すれば、方法が算出できるのです。
もしも、携帯料金を払うお金もなくなってしまった場合は、ネットカフェなどに一時避難して、パソコンからインターネットで神待ちサイトにアクセスしましょう。
ネットカフェのお金を出すのが惜しまれる、という場合でも、そこのインターネットカフェを待ち合わせにして、相手の男性に支払いをお願いすることもできます。
インターネットカフェ料金程度の少額であれば、相手の男性も支払ってくれるでしょう。
神待ちサイトの利用方法ですが、そこにはハンドルネームとメールアドレスを登録するだけで、おおむね完了です。
あとは、掲示板などに現状や、要望、NGなことなどを書き込み、相手の男性からの反応を待ちます。
以外にも、神待ちサイトは大変人気ですので、一通もメールの返信が無いということは、まず無いといわれています。
さて、いざ男性と合流し、食事やデート、その他ちょっとしたものの支払いを済ませてもらえたら、今度は女の子の側がお返しをする番です。
具体的には、デートやセックスが男性へのお返しになります。
神待ちサイトが実際に盛況しているということは、家に帰るくらいなら、他の男性と一緒に寝るくらいなんて来ない!という女の子が結構居るということでしょうか。
家出すると、風俗などで働くしかなく、その後の運命もある程度決まってしまう時代は過ぎ、家出を手軽に援助しあえる普通の人同士のネットワークが進行し始めたということでしょう。
ただ、神様は大人なのに、警察に保護を頼まず家出を手助けすることになりますが、この場合は法律的には、どう扱われるんでしょうね。
男性からの支持を集めている理由
考え方を変えてみます。
現在、家出が女の子たちの間で、これほどまでに身近で、手軽に始めることが出来ているのは、神待ちサイトが存在しているからかもしれません。
いざ家出するとなっても、現実的には経済的に自立している訳でもない中高生などであれば、長く家出をするのは困難でしょう。
しかし、神待ちというシステムを活用すれば、寝るところや食事を“神”である男性に頼ることが可能です。
また、自分が家出をしていて、何を相手に要求しているのかを書き込むことで、その書き込みを見た男性は、要求に応じてくれるのです。
そういったやりとりが、携帯電話を使って、カンタンに連絡を取り合うことが出来るのです。
このようにして、宛てからの返事に期待が持てるシステムが確立しているとなれば、女の子としても頼もしく、『困った時の“神”頼み』を気軽に出来るのです。
また、相手の男性に高待遇を受けて、バッグや洋服などを買い与えてくることもあるかもしれませんから、家出中とはいえ、従来のような路頭に迷うといったシビアな環境に身を投じることもあいません。
ただ、どんな待遇であっても、相手の男性にはしっかりと下心が存在していますから、援助という名目で、セックスが出来るということが目的であることは、忘れないでおく必要があります。
しかし、考え方次第では、見ず知らずの人が、目的もなく援助してくれた方が奇妙かもしれません。
ですから、女の子としてみれば、『この人が、私を良くしてくれるのは下心があるからだ』と納得した上での付き合いをするのが、賢明です。
そして、自分が無理なセックス内容は、あらかじめ神待ちサイトの書き込みやプロフィールに明記するようにしましょう。
神待ちでのやりとりは、日々生活に困っている女の子たちの環境が影響して、「話の展開が早い」という特徴があります。
こうしたところに、男性からの支持を集めている理由がありそうですね。
